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　平成29年1月更新

きらきら連鎖の紹介ページ

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・基本ゲーム性

連鎖ができる箇所をじっくり探すタイプの落ちパズルゲーム。
宝石をドラッグして入れ替えて、縦or横３つ以上同一宝石が並べばポイントゲット。
宝石を入れ替えると「残り移動回数」が減っていき、０になるとゲームオーバー。
ゲームオーバーになるまでのポイント数を競います。
「連鎖」ができると「残り移動回数」が増えるので、
高スコアを出すには「連鎖」を作ることが必須です。

・基本操作

１．入れ替えたい宝石をドラッグする。
２．同じ宝石が縦or横に３つ以上並ぶとポイントゲット。

・ルール

宝石をドラッグして入れ替えるたびに「残り移動回数」が１減る。
（「残り移動回数」の初期値：１０）
「残り移動回数」が０になるとゲームオーバーとなり、
その時点での総ポイントを競う。
（ポイントは、同一宝石３つ並び→１Ｐ、４つ並び→２Ｐ、５つ並び→３Ｐ…）
「連鎖」ができると「残り移動回数」が増える。
（２連鎖→１増、３連鎖→２増、４連鎖→３増…）

・連鎖のコツ

「ここを入れ替えれば同一宝石が３つ以上並ぶ」という箇所に注目し、
別の場所を消してその箇所が動かせないか考える。
以下、参考例です。